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「タペストリー」 ヘンリー・H・ネフ

<内容>
世界でひとつだけ残った魔法学校ローワン。
闇とのバトルを描く傑作ファンタジー!

12歳のマックスは、シカゴ郊外に父親と二人で暮らしている。母親は行方不明で、生死もわかっていない。ある日、マックスは父親と訪れた美術館で、不気味な目をした男に追われているのを感じ、恐怖にかられ立入禁止の小部屋に逃げこんだ。そこにかかっていた古いタペストリーを見ていると、絵の糸が光輝いて動き出した。そのタペストリーに触るとケルト神話の一部の情景が浮かび上がった。美術館からの帰り、マックスはポケットに入っていた手紙を見つける。それはローワンという学校からのスカウトだった。優秀な生徒を集め、才能をのばす全寮制の学院だという。マックスはスカウトマンの簡単なテストを好成績でクリアし、<潜在力をもつ者>としてローワンへ入学することにしたが…

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